蓮沼駅は大正11年、池上電気鉄道の最初の区間である蒲田~池上間が開業したのと同時にできた駅です。
沿線では有名な「蒲田」や「池上」があり「蓮沼」はその影に隠れていて目立たない存在で、駅自体も他と比べると
かなり狭いです。
だからこそと言ってもいいと思うが、周辺住民にとってはまさに「自分の駅」という感覚で親しみ
愛されており、気軽に使える可愛い存在となっています。
蒲田からも徒歩圏内にあり利便性には富んでいます。
駅の周辺には「蓮沼商店街」があり、地域住民の買い物スポットとして賑わっています。
蓮沼駅周辺情報
駅から徒歩3分ほどで行けるお好み焼き屋「福竹」。
レトロな店内と、人柄の良い主人、強烈な個性を持つ女将あっての人気店でしょうか。
地元の住民に昔から愛されており、多方面からここの味を求めてお客様がいらっしゃる様です。
お好み焼きはフワフワで、味はしつこくなく何枚でも食べられちゃいます。
他にも、焼きソバとハンペン焼きがお勧めです。
店内には、主人の息子さんの友人であるボクシング東洋太平洋スーパーウェルター級チャンピオン 日高和彦選手の写真が
飾ってあり、とても印象的でした。


蓮沼駅から徒歩30秒ほどにある、支那ソバとカレー屋「インディアン」。
メニューには最高級カレーライス。「当店より美味しいカレーございましたらご一報下さい。勉強にまいります。」
と、自信とは裏腹に謙虚さと勤勉さを兼ね備えており、好感が持てます。
お箸は「屋久杉」の素材を使っており使い心地も抜群で、こだわりを感じます。
食材は全て、無添加無添加でオーガニックな天然素材に感服です。

蓮沼に咲く一輪の花。
蓮沼園の花束が今日も町に色取りをもたらします。
たまには、お母さんや恋人に一輪の花をプレゼントしてみては?

ここの天ざるの量は、尋常じゃない・・・
そんな噂を耳にするくらいのボリュームです。
ごく普通の街の蕎麦店で、通の人に評価されるような店じゃないけれど、その何とも普通の昔風の味が良く、江戸風の濃い味です。
蕎麦の他にも、定食やハンバーグまであるので、ソバ屋とは思えない粋なはからいです。
昼間から、近所のおじいちゃん達が焼酎そば湯割を呑みに来る、そんな親しみやすい庶民の味方のお店です。
