外観

木造2階建て(テラスハウス)全5戸
1LDK+ロフト(42.2㎡+ロフト7.4㎡)

     

植栽


アベリア
6月~11月にかけて、甘い香りのする白い小花をつける。名の由来は、19世紀英国の植物学者にちなむ。


あじさい
梅雨時にはお馴染みの花。色を変えることから七変化の別名を持つ。土壌の酸性・アルカリ性の強弱によって花の色が決まる。


あせび
3月~4月にかけて白い可愛い花を付ける。毒性があり、牛や馬が食すると麻痺することからこの字があてられた。


ふじ
4月~6月にかけて白や紫の花を付ける、日本の初夏を代表する花。「吹き散るように花が散る」という意味から名づけられた。


カルミア
5月~6月に開花し、10月~11月に実を付ける。ネイティブ・アメリカンは、この根からスプーンを作るため「スプーンの木」と呼ぶ。


こでまり
4月~5月にかけて開花。名の由来は、花序が小さな毬に似ていることから。山伏が羽織る衣の「鈴懸け(すずかけ)」とも呼ばれる。


しゃくなげ
4月~5月にかけて開花。名の由来は中国からだが、背丈が低いため「尺なし」が変化して「しゃくなげ」になったとの説もある。


雪柳
花は2月~4月と寿命が長い。柳のような葉を持ち、雪のような白い小さな花を付けることからこの名が付いた。


じんちょうげ
4月~5月にかけて、芳香を放つ赤紫色の花を付ける。「沈香(じんこう)」と「丁子(ちょうじ)」の香りを併せ持つためこの名に。

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