屋内開放のプール型水槽で佇むペンギンを観ていると、なんと！ペンギンさんが1匹、ひょこひょこと飼育員さんと歩いてきました。
これにはびっくり。
好奇心旺盛で、お客さんが近づくと「なんだこれは！？」といった感じでダッシュ！
そのたびに飼育員さんが慌てて止めていました。
子ども達はみつけると、ペンギンさんの散歩にひょこひょこついて歩いており...いつのまにか大行列になっていました

そして、「お江戸の金魚ワンダーランド」が展示されています。
たくさんの種類の金魚が、趣向を凝らした水槽に。
しかも、金魚ちょうちんや江戸風鈴テラスなどがたくさん飾られた、目黒雅叙園『和のあかり×百段階段展』 とのコラボレーションもおこなわれていました。



ちなみに、ペンギンがいる水槽の近くには1匹のカメが...。
なんと、昨年の7月中旬に小笠原で生まれたアオウミガメで、 大きくなったら海へ還す予定なんだそうです。



7つのゾーンは、どれも見応えたっぷり。
軽食も用意されており、水族館にいる魚をモチーフにしていておすすめです。

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