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先日、上野にある国立科学博物館に行ってきました。
こちらを訪れるは2回目。
日本館と地球館とあり、日本館には日本列島の生い立ちや自然についての展示が。
地球館には、恐竜時代の化石から様々な生物のはく製、科学技術など...盛りだくさんの展示がされています。

まず最初に向かったのが、「シアター360」。
直径12.8m(実際の地球の100万分の1の大きさ)のドームの内側すべてがスクリーンになっていて、 その中のブリッジに立ち、映像が見れるようになっています。
まるで空を飛んでいるような迫力で、見ごたえ抜群。
こちらは是非とも立ち寄っていただきたいおすすめの場所です。

ちなみに、上映時間は10分ほどでオリジナル映像2本。
内容は月替わりで、「マントルと地球の変動-驚異の地球内部-」 「人類の旅-ホモ・サピエンス(新人)の拡散と創造の歩み-」でした。

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投稿者:いけだ | 日時:2018年1月23日 16:03

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2016年12月に長崎県美術館から始まった「デンマーク・デザイン」展。
損保ジャパン日本興亜美術館で開催された際に行ってきました。

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タイトルからもわかるように、デンマーク・デザインに特化した展示会。
20世紀初頭、20世紀前半、20世紀半ば、20世紀後半~現代の4章立ての構成で、 ミッド・センチュリーを経て現代までのデンマーク・デザインが紹介されています。

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投稿者:いけだ | 日時:2017年12月28日 14:23

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MOA美術館では夏休みコレクション展として葛飾北斎「冨嶽三十六景」が開催していました。
(※現在は終了しています)

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冨嶽三十六景とは、葛飾北斎の作成した代表的な風景画・浮世絵のこと。「冨嶽」は富士山を指し、各地から望む富士山の景観とその地の特徴が描かれています。

当初は名前の通り、主版の36枚で終結する予定でしたが、作品が人気を集めたため追加で10枚が発表され計46枚になりました。追加の10枚の作品は「裏富士」と呼ばれています。

最終日ということもあり、平日にも関わらず来館しているお客様は多くいました。葛飾北斎の「冨嶽三十六景」は同時期の各地で展覧会がおこなわれることもありますが、それは版画なので刷った時期の違いがあれど作品としては同じように素晴らしいものを見ることが出来ます。

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投稿者:さくらい | 日時:2017年9月15日 10:01

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