アマヤで施工したデザイナーズ物件が、毎月お世話になっている住宅＆インテリアマガジン「LiVES(ライヴズ)」。 毎回デザイン物件レビューという特集にアマヤデザイナーズを掲載させていただいており、前回vol.46号では「クラインミーア3」を紹介していただきました。
そして、11月4日に発売される「LiVES(ライヴズ)」vol.48で、新築デザイナーズマンション「エスポワールⅦ」501号室が掲載される事になり、今日はその取材日と言う事で私も現場に立ち会わせて頂きました。
現場に着くと早速取材が始まりました。 カメラマンである一色太郎氏がカメラを片手に画角を決め
カシャッ
三脚を設置し水平を取り
レフ板で自然光を反射させ、ライティング調整をし
少しでも魅力ある画を取るために、緻密な確認作業を繰り返し、家具や物のポジションを決め、数ミリの画角の偏りに精神を研ぎ澄ます。 そしてカメラが揺れてぶれない様指先に神経を集中させシャッターＯＮ！ やはりプロの撮影技法は違う！（当たり前ですが・・・）
その一挙手一投足を脳裏に焼きつけ、私も勉強させていただきました。
まだ仕上がりを見ていないので、発売されるのが待ち遠しい限りです！
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穏やかな秋の昼下がり、ぶらりと「神奈川県立フラワーセンター大船植物園」を訪ねてみました。
もう夏のような日差しはないものの、日なたに出ているとまだまだ暑く感じたので、 ちょっぴり木陰の道へ移動してみたところ、なんとも優しい木漏れ日が自分を包んでくれました。
思わずウットリしながらその道を進むと、まるで日差しをちりばめたトンネルのような道へと続いていたのです。
さらに進むと水辺近くにススキもあり、あ～ススキかぁ…秋だな～。 などと物思いにふけようとしたその時、うっ！何かが違う！
そうです。 秋の高い空の雲と、夏によく出るモクモクとした雲が混在していたのです！
そのモクモクとした雲は、「秋を語るにはまだ早い！」とでも言わんばかりに流れて いくのですが、比率から見ても秋の高々とした筋上の雲の方がやはり優勢でした。 そろそろお空も政権交代！？
現在アマヤでは、リノベーション計画が行われています。
そのターゲットは、あの洗練された北欧スタイルで人気の「コーポまさみ」です。 今回は202号室が、数々のデザイナーズ物件を手掛けてきたアマヤの賃貸プロデューサーの手によって生まれ変わろうとしています。
コーポまさみとは2004、2005年に既存のアパートの103、105号室を大胆なリノベーションで、レトロな外観とは掛け離れた現代的な北欧スタイルのお部屋に生まれ変わらせたデザイナーズ物件です。
大倉山から徒歩1分という恵まれた立地にあり、古家だからこそ出来た味わいある”たたずまい”が人々の心を掴み大きな反響を呼びました。
そして今回は、2Kの室内からゆったりとした開放的な1Kにリノベーションします。
①リビングには間接照明を設置。その光によって作り出される影とのコントラストによって、同じ部屋を全く異なる雰囲気に変えることができるインテリアに。
②収納はデッドスペースを無駄なく有効活用したアマヤオリジナルの大容量収納に。
③寝室からリビングにかけてＪカラーを施しお部屋のアクセントに。
④備え付けのＰＣデスクと本棚を設置し、持ち込む家具を極力低減。
⑤リビングとパウダールームを隔てる壁上部に、アクリルを設置し光が行き交う明るい空間に。
と、まだまだお伝えできない程魅力的な室内へと生まれ変わりますので、随時内部情報をお伝えしていきたいと思います。 次回(「コ－ポまさみ」リノベーション計画進行中！)もお楽しみに！
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