地震大国とも言われる日本。
耐震補強は、壁を強くし、住宅が傾くことがあっても潰れることがないように、各部に補強を施すものです。
一番大切な基礎がしっかりしていなければ、どんなにりっぱな家も危険です。

というのも基礎とは…

①建物の荷重を受け止め水平を保つ。
②地震時の建物の揺れと荷重を柱と土台が基礎に伝え、地盤に平均的に逃がし倒壊を防ぐ。

といった役割を担っているからです。

年月の経過とともにひび割れやクラックが発生する危険性もあり、知らないうちに家の耐力を低下させていることもあります。

それを防いでくれるのが、株式会社ジェイビーエスの「がんこおやじ」。
「がんこおやじ」は、コンクリート布基礎のコンクリート表面に、炭素繊維シートをマトリックス樹脂を用いて貼り付けることにより、基礎のせん断強度、靭性能及び耐震性を向上させます。
無筋基礎でも、ひび割れした基礎でも、新築当時よりもさらに強度を強くする、既存住宅に適した基礎の補強工法です。

万が一に備えた基礎補強。
見えないところで、がんこおやじが住まいを守ります。

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☆地域での犯罪発生状況の把握。

☆横断幕の作成。
例えば…
「守ろうよ　暴力団から　この町を」
「暴力団　許さぬ勇気と　地域の輪」
どこかで見たことがあるようなフレーズですね。

☆港北警察を招いての防犯・防災のレクチャー等、講習会。

講習会では、具体的な事例に基づいてレクチャーを受けています。
例えば、ヤクザ対策。
考えられるシュミレーション上げて、警察がヤクザ役になり解決策を協議したりします。
そのほかにも、起こりうる、または実際に起こった問題・事件を、警察と連携しながら解決策を話し合います。
以前、当地区でピッキングが多発した際、事例を挙げて対策に取り組みました。
おかげでその後の発生を大幅に抑えることができました。

地域ぐるみでの呼びかけ、環境作りが防犯・防災につながっていきます。
今後も、安全で安心して暮らせる地域社会を目指して、防犯・防災対策に取り組んでいきたいと思います。

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広場を抜けると、クジャクや鹿（子鹿＝バンビがいました）、リクガメ（デカイ！！）、そして数種類のおサルさんたちがいました。
サル舎ではお猿さんたちが走り回り、建物中の通路を歩くと、頭上でもぴょんぴょん跳ねていました。
たくさんの人間を見てきたからなのか、おやじ的な雰囲気を持ったお猿さんもおり…「暑いなぁ～」という声が聞こえてきそうでした。

そこを出ると、シマウマ（迫力があります！）がパッパカ走っている向かいに、ペンギンやフラミンゴがいました。
ペンギン舎では定番の水槽があり、ペンギンが泳いでいる姿が間近でみれます。
スイーッと泳いでくる姿は涼しげで、結構迫力があります。



最後はレッサーパンダとマーモセット。
夫婦のレッサーパンダは仲良くお昼寝中でした。
奥さんが寄り添っているのがかわいらしいご夫婦です。

その先は売店と公園です。
坂を下ったところに、公園入り口が見えました。
公園では小さな子供から、ワンちゃんたちまで走り回っています。
メリーとチビも「わーい」とばかりにあっちにこっちにと大忙しです！

と、端っこになにやら発見！
見てみれば木のアーチ！
きれいに道ができており、子供たちが探検隊よろしく入っていきます。



住宅街の中にある小さな動物園。
たくさんの動物と触れい、おもいっきり遊べる場所なので、子供から大人まで大人気な場所です。
晴れた日にはお弁当を持ってピクニックをするのもいいですね。
敷地内には天照大神をはじめとする八柱の神をまつっている神社もありますので、お参りすのもお勧めです。

綱島駅からはちょっと距離がありますが、各所からバスが出ています。
駐車場はありますが台数は沢山ありません。
ちなみに現在工事中です。

公園は自然林の中にあるので意外と涼しく、出ると蒸し暑さを感じるほどでした。
チビも思う存分遊べて満足した様子。
次回はお弁当を持ってくるのもいいなぁ、と思ういけだでした。

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