お部屋に家具を配置してみると、こんな感じになりました。







家具はしばらくの間（いつまであるかは…不明です！！）、置いてありますので、ご興味のある方はぜひ見にいらしてみてください。
家具が置いてあるのとないのではまったく違う印象を与えますし、実際に住む際のシュミレーションもたてやすくなります。
「一度、見たんだけど…」という方も、お気軽にお問い合わせください。

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遠くから見ると公道から近い印象を受けるも、実際に近くに行くと意外と高さがあります。
土地の高さに、洋室のベンチがさらにバルコニーを持ち上げているんですね。

実際にバルコニーに立つと、意外と公道から高さがあるのに驚かされます。
また、バルコニーからお部屋を見ると、ベンチの高さ分、高い位置にあるのがわかります。



塀で全てを隠していない作りは、「目撃されやすい」「隠れるものがない」となり、不審者には嫌われます。
高い塀、もしくは大人が隠れる高さは、入りこんだときに姿を隠してくれるからです。
また、大事が起きた時に外に助けを呼ぶのが難しくなる事もあります。

バルコニーには、カラーフィルムが貼られているため、カーテン無しでも室内の様子が分かりにくくなっています。
実際に、当社スタッフに室内に立ってもらいましたが…。
すぐには分かりませんでした。



逆に室内からは奇麗に外が見渡せます。



防犯対策はお部屋の作りだけではなく、インテリアの配置、生活習慣等からもできることがあります。
ポストにチラシ類等をいれっぱなしにしない（→長期の留守のイメージを与えます）、ベランダに目隠しになるような高いものはおかない（→姿を隠してくれるので好都合）、近隣の人との挨拶(→不審者は姿を見られたくない）等…。

1階だけではなく、2階以上のお部屋でも、鍵のかけ忘れから泥棒が入った！！
なんてこともあるので、どの階でも注意が必要です。

年末年始は長期で家を開けることが多いですから、大掃除のついでに、もう一度、自宅の防犯を確認してみるといいかもしれませんね。

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