基本的な間取りは一緒なのですが、1階部分はリビングの広さが各部屋で異なります。
それに合わせて、キッチンサイズも異なりますので、内覧の際にはそれぞれのお部屋を確認されてみてくださいね。

左側は01号室。5部屋の中で一番リビングが広い14帖。端になるため、キッチンには窓があります。

キッチン横には収納棚（01～04号室のみ）が設置。
部屋に入った際の目隠しにもなるといった、クッション的働きも。

「やちよ」には、外とつながる空間が3か所あります。
1つはリビング奥。
高いフェンスで外からの視線もシャットアウト！

2つ目は玄関からリビングへと通じる廊下、リビングとも面している中庭的空間（4帖）。
パウダールームにも面しており、窓（ブラインド付き）をあけて換気もできます。

3つ目は2階。中庭を見下ろす位置にテラス（2.3帖、手すり設置予定）を設置。
洋室に面しています。

2階の洋室2部屋のうち1部屋には、プチロフトがあります。
階段上部に位置し、窓付き。
和風の格子で、壁は老緑・木賊・海松のいずれかの組み合わせて塗られる予定です。

階段側には和紙を、ロフト内からはワーロンの透明シートで頑丈に。
壁の色と和紙の質感がほどよくマッチした、そんな仕上がりになりそうです。

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綱島駅から向かってきて一番手前の05号室の壁面は一部格子になっています。

01～05号室の中で、５号室は一番敷地面積が狭くなりますが、こうした工夫は見た目だけではなく、室内への光量にも配慮されています。

続報をお待ちください！

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開場してすぐにお邪魔した新作発表会の会場には、同じように早くから会場に来ている方々も多くいました。

アマヤホームでご案内しているデザイナーズ物件にも平田タイルのタイルはさまざまなところで利用させていただいています。今後のデザイナーズ物件に使われるタイルもこの中にあるかもしれませんね。

現在建設中の物件にも平田タイルのタイルをキッチンや玄関に使わせていただく予定です。

今回のオリジナルキッチンのマテリアル（素材）をご紹介します。オリジナルキッチンは全室I型のキッチンなので、使いやすさはもちろんですが見た目も重視して、タイルの色合いを決めました。普段より高級なインディゴブルーの色のタイルがキッチンにどのように彩りを添えてくれるのか楽しみです。

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