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2004年08月30日

更新の旅に海外へ!

アマヤの集金管理物件なら提携VISAカードで毎月の賃料が支払えます。
便利なだけじゃなくてざっと挙げただけでこんなメリットがあります。

◇自動引落のため手間要らず。
◇振込手数料がかかりません。
◇年会費も無料です。
◆連帯保証人が不要です。
◆賃料支払額に応じてポイントが貯まります。

例えば、約8万4千円/月以上の物件にお住まいの方は、2年毎の更新の度にグアムや上海などに往復できるだけのJALマイレージが貯まります。
普段の生活の中でショッピングだけでポイントを貯めるのは相当な浪費(笑)が必要だと思いますが、家賃の支払いだとガンガン貯まります。
ちなみにニューヨーク往復は21万円/月だとOKです。

ぜひ、弊社店頭で詳しいサービス内容を確認してください!

投稿者 amaya : 16:45 | トラックバック

2004年08月28日

綱島はお祭り騒ぎ!

本日、明日と東横線綱島では地元恒例の諏訪神社例大祭が開催されます。
各町会より十数基の神輿が繰り出され、沿道には屋台がずら~っと並び、横浜市内有数の規模となります。
詳しくは綱島もるねっとへどうぞ!

投稿者 amaya : 09:42 | トラックバック

2004年08月26日

リノベーションのすすめ

ずいぶんと事後報告になりますが、先日(8/16)、川崎の溝の口にて賃貸事業の経営者向けセミナーを行いました。

ご参加頂いた経営者様(というかオーナー様)は地域を代表する大地主の方々で、ご足労頂いたにもかかわらずこちらで準備不足の面があり、大変恐縮してしまいました。
でもそれがなぜか功を奏して(?)、理論よりも実績そして実践という感じに話題がシフト、質疑応答も鋭い突っ込みと爆笑の渦が飛び交い、気が付けば2時間半余、お互いに貴重な時間を共有させて頂くことになったかと思います。

リノベーションというのは流行の言葉だけあって、様々なところで解説されているかと思いますが、弊社では、一言で言えば、、、
顧客感動満足度(Customer Impressive Satisfaction)の向上による再事業化」と説明したいと思います。
事業として成功しなければ意味がないのですが、どこにフォーカスを当てれば良いのか、その点で他業者の動きをみていてもこちらが恥ずかしくなるような事例が多いです。
先日もR25世代について言及しましたが、実際には今あるニーズを見ているだけではダメです。

今後も、頭でっかちにならず、成功事例のご紹介を中心に実務的な話題を継続的に行っていきたいと思っています。
主催のリビンズ(株)さんにはいつもながら大変感謝しております。
ただ、次回はもう少し準備期間をください。(笑)

投稿者 amaya : 10:13 | トラックバック

2004年08月25日

各ブログポータルへ登録しました。

当サイトは以下のブログポータルへ登録しました。

◇ブログ王:http://www.doramix.com/rank/index.cgi
◇MyBlog:http://www.myblog.jp/
◇BlogPeople:http://www.blogpeople.net/

弊社が言うのもなんですが、ブログは誰にでも簡単に作れる敷居の低さがウリなので、情報の集約度も低いです。
ですから上記のようなポータルに期待するところは大きいと思います。
それでも今現在はまだ人気ブログと言われるところでも、単なる個人の日記でしかないところが多いようです。(もちろん自分のことは棚に上げますが)

ちょっと要望ですが、カテゴリー別でエントリー毎のランキングを集計してくれたりするとピンポイントで良質な情報にアクセスできるので便利な気がしますがどうでしょうか?

投稿者 amaya : 09:38 | トラックバック

2004年08月22日

ブログな理由

これまでにも何度か言及してきましたが、見てのとおり弊社のこのトップページはブログという今流行の技術を使っております。

というとたいそうに聞こえますが、実際に使ってる人からすれば何のことは無い日記ツールなんですよね。
その単なる日記ツールをあれこれ工夫して、ちょっとだけブログ臭さを抜いた結果、こういう形になりました。

近年、弊社ではデザイン系物件をはじめ、古いアパートのリノベーション、オフィスビル等のコンバージョンなど、付加価値の高い物件を多く手がけています。
これらの情報は既存大手の不動産検索サイトではなかなか伝えきれないというもどかしさがありました。
つまり弊社サイト自身を充実させることと、弊社サイトに誘導する何らかの仕掛けが欲しかったわけです。

そこでSEOという話が出るのですが、一言で言うといたちごっこみたいなある種の不毛感を実行前から感じてしまって、地道にまっとうにこつこつと、そして手っ取り早く(笑)という観点からブログに着目したのです。
気軽に更新できる分、普通の企業サイトにはない親しみやすさがあると思います。
様々なアドインツールやアーカイブの処理、トラックバックの有用性についてはまだ結論は早いと思いますが、、、

取りあえず小さな会社ですが、言いたいことがある程度伝わることに興奮している状況です。
次のステージに向けてぼちぼちとエントリを付けていきたいと思います。

最後に、スタッフ日記(未完成)とかじゃなくてトップページでこういうことを言える空気が強みです。



投稿者 amaya : 19:11 | トラックバック

2004年08月21日

色・素材へのこだわり/塗料・木材

エスポワールL&Vのコンテンツをまたまた追加しました。

賃貸だからこそ、とことん一流にこだわる。
人から人へと伝わるぬくもりがいずれ味わいとして積み重なります。

伝統の色、自然の素材。心にも体にも優しい住まいのために。エコロジー先進国ドイツの天然素材が、美しい色と健康な生活を支える。個性的な表情を見せる三つの木材。和にも欧にも柔軟に姿を変える。 ”森の国”フィンランドが生み出した、ベニヤと呼ぶには美しすぎる合板。

Amayaだからできる「本物の賃貸」。その真骨頂です。

投稿者 amaya : 23:21 | トラックバック

2004年08月19日

エスポワールL&V プレスリリース

エスポワールL&V

マスコミ各社向けにプレスリリースさせて頂くはこびとなりました。

投稿者 amaya : 19:08 | トラックバック

見落としがちなリスク

ご来店頂くお客様によく尋ねられる質問に、「借りるより買った方が良いでしょうか?」というのがあります。

いろんなケースがありますし、将来のリスクをどう担保するかの見極め等ありますので、一概にはどちらとも言えないのですが、、、強いて言うと数値的な比較が中心になりがちですが、こういうことは見落としがちです。

まぁ極端な例だと思いますが、あり得ない話ではないのが難しいところです。

投稿者 amaya : 18:40 | トラックバック

2004年08月18日

和室について

「和室ってどう?」のアンケートを追加しました。

部屋数にもよりますが、要らないという方が年々増えていますね。
最近は畳の部屋に住んだことが無い方もいらっしゃいます。
確か日本では、現在生まれてくる子供の9割が程度の差こそあれアレルギー体質とのことです。
アトピーや喘息のお子さんがいたり、自分自身がそうだという場合はやっぱり畳を敬遠されるケースが多いみたいです。

弊社でも和風のテイストは逆に新鮮だと感じてますが、畳は見合わせました。
経年変化が早いのも賃貸住宅で採用しにくい部分です。

そういうわけで新規の供給は少ないにしても、まだまだ市場には和室の物件が多数あります。
まだしばらくは、「畳の上でごろっと」は大丈夫みたいです。

投稿者 amaya : 17:58 | トラックバック

2004年08月16日

リノベーション物件のご紹介

北欧スタイルをコンセプトにしたリノベーション物件として、

コーポまさみをご紹介致します。
古いアパートもリノベーションで大きく生まれ変われるのです。

投稿者 amaya : 12:48 | トラックバック

エスポワールL、Vページを大幅に変えました

現在募集中のデザイン系新築物件「エスポワールL&V」のページを見やすくするために大幅改訂致しました。


といっても全てのコンテンツがアップされたわけじゃないんですが。
上部バナーの「Designers」をクリックすると、エスポワールL&Vのページに直接飛びますので、是非ご覧ください。

ところで、他のデザイン系物件のコンテンツはただいま鋭意制作中なんです。

ホントは「Designers」をクリックすると、デザイン系のメニューページに飛ぶ予定です。
そして、他にはこんな物件がご紹介できる予定です。
 ◇ピーチビラE(リノベーション)
 ◇コーポまさみ(リノベーション)
 ◇エスポワール1/2(リノベーション)
 ◇エスポワールF(2003年新築)
 ◇クラインミーア1/2(2003年新築)
 ◇ミディドゥ(リノベーション)

随時WEB化していく予定ですので気長にお待ち頂ければ幸いです。

投稿者 amaya : 07:58 | トラックバック

R25世代の繋がり具合

R25とはこの夏創刊された、とても無料とは思えない上質な作りのフリーペーパー。
という説明は要らないほど既に人気ですね。
いわゆるM1世代(20~34歳の男性)限定の紙面作りに特化してるそうです。

男性に限るわけではありませんが、賃貸市場においても30代前半くらいまでの方々というのはメインターゲットになっていると思います。
◇独身~結婚~子育てまでのライフステージ急変期
◇転職や転勤が多い世代
◇不動産の所有に拘らない世代意識
◇50㎡以下が主で売買市場が小規模
◇可処分所得が比較的多い

以上のような理由で賃貸住宅に求める要件も他の世代に比べて厳しいです。
つまり、例えば「デザイナーズ」と呼ばれるような高付加価値住宅のニーズを押し上げてるのは、実際には体感的に言うとこの世代だと思います。

実際、弊社の経験では、ヨーロッパ製自然素材の壁紙や無垢のフローリング、IHクッキングヒーター、植物性オイルぶき家具等、一見過剰とも思える装備を「賃料アップ」と「効能のきちんとした説明」との引き替えに喜んで受け入れてくれる方々は、今のところほぼ100%この世代です。

で、話を冒頭の雑誌に戻しますが、そのR25の編集後記的なこのページがブログで作られてることを今日知りました。
ブログについての説明はここでは割愛しますが、実は弊社のこのトップページもブログで作られています。

だから何?いや、先方のコンテンツを見に行ってみてください。
うちと繋がっています。
R25世代にとって身近な話題である転職と年金未納のワナについて、ここで語るつもりはありませんが、これがR25的な情報のやりとりの一例だと思います。

供給側としてはこのツールを、R25世代が求めるきちんとした情報提供に利用していけたらと考えています。

投稿者 amaya : 01:56 | トラックバック

2004年08月14日

デザイナーズマンションのポータル

賃貸デザイナーズマンションリンク集

賃貸は、「住まい」という大がかりな商品の割には案外気楽にというか、自分のライフステージや嗜好を選択基準にのせられる敷居の低さが良いと思います。

でも実際には自分の嗜好に合わせた商品なんてなかなか無いのが実情です。


そんな中、最近では「デザイナーズマンション」というキーワードがひとつのジャンルを形成するまでになったのは良いのですが、どこを探せばまとまった情報に行き当たるのか、皆さん苦労してるのではないでしょうか?

賃貸住宅ってもっといろんな選択肢があっても良い、とは常日頃思っていますし、なるべくそういう声に対して供給側として応えていきたいと思っています。でも、その答えが「デザイナーズマンション」っていう言葉だとは思いませんので、うちなんかが使うのは非常に抵抗がありました。ですが、結果として付加価値の高い住宅を探すのに共通の言葉というのがこれだとしたら、うちも手を挙げていきたいと思ってます。

前置きがすごく長くなりましたが、このサイトは「デザイナーズマンション」という言葉に抵抗感を感じつつも良質な住宅を提供し続けているような、このジャンルの大御所サイト達を集めたリンク集です。

このサイトで紹介されているデザイナーズ物件供給サイト上では「デザイナーズマンション」という言葉がひとつも見あたらなくとも、お客の方はそれをキーワードに探すわけです。その接点となるのが このサイトで、これぞポータルだと言えます。SEO的にも「デザイナーズマンション」でググればいつでもトップに位置してるみたいなので、ポータルとしての資質は充分だと思います。

唯一の欠点は弊社が載っていないことですか。(笑)

おかげさまで掲載頂きました。ありがとうございます。

投稿者 amaya : 17:51 | トラックバック

間取りのアンケート

このページの右カラムに新しいアンケートを載せました。
賃貸で50㎡というとマーケットとしては非常に大きい層です。
東横線綱島周辺で言えば賃料11万円~15万円くらいでしょうか。
その間取りを見ると供給側では10年以上前に設計された3DKが多く溢れています。
でもお客様のニーズは体感的に言えば50㎡程度の大きさで3DKでは小さく区切り過ぎのような気がします。
スタジオタイプのような最低限の間仕切りが何割くらいの方に許容されるのかも気になりますね。

ちなみにヨーロッパでは共同住宅といえばほとんどがメゾネットトリプレット(長屋形式の上下に使うタイプ)です。
他人と上下で住むということに対しての感覚がこれまでの日本人とは違うからだと思います。
日本でも最近は民法の解釈問題がTV番組のネタに重宝されたりしてますから、他人とのプライバシーの問題は重要視されてきていると思います。

弊社ではこれからの賃貸住宅の中心はメゾネットトリプレットだと考えています。
現時点でどのくらいのニーズがあるのかは非常に気になります。

あなただったらどれを選びますか?

投稿者 amaya : 15:35 | トラックバック

2004年08月13日

サイトリニューアルのお知らせ

ただいま、サイトのリニューアルを行なっております。一週間ほどご迷惑をおかけします。
宜しく願いします。

投稿者 staff4 : 20:26 | トラックバック