東横線賃貸デザイナーズのアマヤホーム

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玄関にはＴＶ付きモニターホンにリードフックを設置し、コンクリートを"墨色"に塗装したモダンな雰囲気の土間仕様に。
20足は入るシューズボックスの一部は、傘立てのスペースとして使えるように盾板を抜かしています。

また、プライバシーと冷暖房の効率から引き戸（モンドリアン障子）を設置。
モンドリアンのコンポジション（垂直・水平の幾何学的構成）を意識したデザインです。

ペット可物件なので、破れてしまわぬようにビニールが入った和紙のとても丈夫な建材を使用しています。

10.1帖のLDKには、カウンターテーブルを併設したアマヤオリジナルⅡ型キッチンを設置。
また、階段を利用した大型収納も完備しています。

壁にはペットにも人にも優しいドイツ製の下地塗料「ルナファーザー」を使用し、調湿作用があり部屋の中の湿気を吸ったり吐いたりして結露を防止する「チップス」をサンドイッチ。

呼吸する"調湿作用"のある素材でモダンな柄の表面が凸凹した壁紙をアクセントとして使用しています。

さらに表面塗装には、シックハウスの元となるホルムアルデビドなどの有害物質がまったく入っていない塗料を使用しています。

吹き抜けとなっている階段にはヨーロッパのビーズペンダント照明と、モンドリアンの3原色の垂直・水平の幾何学のコンポジションをアマヤ流の構成でデザインした手すりを設置。

2階の洋室に隣接するバルコニーは南向きで日当たりも良好。
洋室側ではなくパウダールーム内にウォークイン・クローゼットがあるので、朝の準備もしやすいです。

■間取り

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玄関には郵便受けとともに傘かけも設置。
また、床から天井まで有効活用した、一枚の壁のようにすっきりとした壁面玄関収納で圧迫感もありません。

エントランスから引き戸で隔てている、10.8帖のリビング・キッチン。

白を基調としたすっきりとした外観のシステムキッチンには、「ハーフェレ社」の多機能キッチン収納を採用し、見た目がすっきりしながらも驚くほどの使いやすさを実現しています。

コンロにはIHクッキングヒーター（ロースター付き）、壁には油汚れに強いキッチン専用目地材を採用。
日常のお手入れも簡単に済ませられます。

室内の壁はフランスの伝統色で彩り、豊かな色彩感覚を表現。
リビングキッチンやプライベートルーム、パウダールーム、トイレと...室内の随所に見られます。

隣接する8.4帖のプライベートルームとは引き戸で仕切られ、住む人のスタイルに合わせて調節できます。

パウダールームの先には、リトルガーデンを配置。
自由に使える空間となっています。

■間取り

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03号室の間取りは、2LDKのロフトあり。
車を持っている人には嬉しいガレージ付きです。

1階の間取りはLDKとテラスで、窓にはシャッター付き。

市松貼の優しいモザイクタイルを敷いたフラットな作りに近いエントランスには、大容量のシューズボックス。

引き戸の先にはリビングがあり、手前には洗濯機置き場。
扉で目隠ししていますので、お客様からの視線も気になりません。

リビングの先にあるウッドデッキ調のテラスは、屋外ライト設置で夜もほのかに明るく照らしてくれます。
道路からある程度の高さがあるので、のぞかれる心配はありません。

2階に上がる階段には、日本の伝統色・瑠璃色を配色。

2階は洋室が2部屋に浴室とトイレがあり、洋室の１方にはロフトがあります。
ロフトは格子で上って入るタイプで、転落防止策として格子も設置。
窓があるので明かりも十分に入ります。

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天井は仕上げ材を取り払い、階上のコンクリートを露出させることで、3ｍ近い高さを確保。
圧迫感のない開放的な空間にしています。

カウンターとテーブルが一体になった対面式キッチンは、熱や傷に強い素材を使い、床はタイル張りで水や油のハネもサッとふき取れるなど手間いらず。

すぐ近くにはミッドセンチュリー・モダンなTVラックと、シンプルな飾り棚を設置しています。

リビング・ダイニングと洋室の間には仕切り戸を設け、オープン状態では22帖のスタジオタイプに。

洋室の収納スペースの扉は上吊式の３枚引戸で開閉がスムーズ。
スペース内には造り付けの棚で収納を容易にし、PCデスクとしても活用できます。

"人にもペット快適な空間"を最も意識して設計されたウォッシュ・ルームは、玄関からペットと一緒に土足のままで入れます。

ペット専用の足洗い場も完備。

■間取り

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