隊員のヒロです。7月28日のひとりごとです。この日は栃木県の現場で作業は診断と工事で作業的には意外と早く終わりラッキーだったのですが、なにぶん朝が早かったので帰りの運転が睡魔との戦いになり行きに隊長に運転をさせてしまっている私としては帰りは隊長に運転をさせてはいけないと思っていたのですが、あまりにも眠そうな顔をしている私に見かねて「運転代わろうか?」と言ってくれた隊長の目は真っ赤に充血しておりとても変われる状態ではありませんでした。仕方なく途中のサービスエリアで眠気覚ましのドリンクとキャンディーを買ったのですがそのキャンディーをなめた瞬間、今までに味わったことの無い強烈なハッカと味でさっきまでの眠気は一体何処に!・・・・それを隊長もなめて二人で眠気の全く起きないまま帰ることが出来ました。そのキャンディーは今も車に保管しています。