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引き続き八王子の花街・黒塀通りです。
街路灯が左右に設置されている花街の入口から料亭までいくと右にさらに細い小道があります。この区域は全体で「花街・黒塀通り」ですが、明確な通りの名前として言えばちょうどこの小道が「黒塀通り」です。

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目印は木の横にひっそりと、けれどわかりやすく目に留まるこちら。何も知らず通ってしまえばただの道ですが、知って通ればその道にある趣を感じることができます。

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黒塀はもちろん向かいの建物の外壁の色も黒で統一され、進んだところにある塀越しの柳の木が趣を感じさせる建物が「置屋(ゆき乃恵)」です。和の雰囲気のある玄関口に思わず足が止まってしまいました。玄関の近くには関守石も置いてあり、まさに和の空間です。そんな置屋の前を傘を差して通り過ぎる芸妓さんの後ろ姿はまさに花街として栄えていた頃にタイムトリップしたような気持ちになりました。

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投稿者:さくらい | 日時:2017年12月15日 16:09

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先日、八王子にある「花街・黒塀通り」に行ってきました!

JR八王子駅北口から、各種商業施設が並ぶ八王子市のメイン商店街「ユーロード商店街」を通り、途中で左に曲がったすぐ目の前にある小道から「八王子花街・黒塀通り」となっています。

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八王子は江戸時代に甲州街道の宿場町として整備されました。宿場では定期市が開かれ、周辺から集められた絹織物の取引きが行われるなどして栄えてきました。地場産業の織物の発展と共に明治初期には旦那衆の接待や、宴会用として料理屋・芸者置屋の二業組合が出来ました。明治末期に起きた2回の大火を機に、遊郭は田町に、芸妓さんのいる花街は中町周辺(当時は、馬乗町と横山町の一部)に集められたことが八王子花街の始まりです。

地場産業の織物の生産は、明治・大正と発展し、仲買人等の交流盛んになるのと共に花街は益々繁盛し、大正末期には150名ほどの芸妓数を持ち「料亭」・「待合」・「芸者置屋」の三業で成り立つ三業組合「見番」も出来ました。
戦後の最盛期には、料亭、待合、置屋が50軒以上、芸妓数も200人以上いましたが、織物業の衰退とともに減少し、昭和60年代前半には芸妓数が一桁に落ち込んでしまいましたが、近年、花柳界の文化を受け伝えようと若い世代の芸妓数が増え、現在では20名程度になり、地域行事などでも日々精進した芸を披露しています。それとともに、黒塀や石畳など花街の雰囲気漂うまち並み情緒の回生に向けて、中町は地域ぐるみで、まちづくりに取り組んでいます。(パンフレット一部抜粋)

現在でも運が良ければ芸者さんをお見掛けすることができる「花街・黒塀通り」は、名の通り黒で塗られた塀が並んでいます。

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投稿者:さくらい | 日時:2017年12月14日 15:27

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先日、デザイン・サーベイの一環として真鶴を訪れる機会がありました。 熱海駅から東海道本線でふたつ隣の「真鶴駅」が最寄りの真鶴町(まなづるまち)は、 古くから上質な石材とされる本小松石の産地として有名です。

真鶴町には「真鶴町まちづくり条例」と呼ばれるものがあり、まちづくり計画として「美の原則」「美の基準」、開発や建築を行うときのルール、議会の役割や住民参加などを定めています。
まちづくりを条例で規定した例として、全国的に先駆的な事例で、「美」を法令上規定することも異例なことでした。「美の原則」のデザインコードはチャールズ皇太子の『英国の未来像 建築に関する考察』やクリストファー・アレグザンダーのパタン・ランゲージの発想を参照しているそうです。真鶴町は2005年、市町村で初めて景観法に基づく景観団体になり、2006年に景観計画を告示しました。(引用:wiki)

最初に訪れたのは「コミュニティ真鶴」です。真鶴町まちづくり条例「美の基準」をモチーフに建設された公共施設で、町民の方がまちづくり活動などのコミュニティ活動を通じて相互の交流を深める場として利用されています。

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コミュニティ真鶴を出て、おすすめされた町の細道を通り、港まで。
おすすめされたのは「背戸道(せとみち)」を通ることで、この道を通り~...という道を教えていただいたわけではありません。自分で見つけた細道を好きなように通り、町の良さを見てほしい。とコミュニティ真鶴の館長さんに教えていただき、見かけた道を選んで歩きました。

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投稿者:さくらい | 日時:2017年12月 5日 16:08

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